MINAの「モヒカン書道」

こんにちは。梶さんワークショップでチンドン屋やってきました美奈です。
建物の外でもスゲー元気な皆、尊敬するばかりです。僕くたばってます。






とりあえず「夏目るな」見れました。なんと言いますか…応援したくなっちゃうのは何でですかね…笑。
「るなちゃーん！！可愛いよー！！」とか言いたくなっちゃう、この自分でもわからない彼女の輝きがステキです。これからも頑張って下さい。

自分のブログに急にファンレター書いてて、今びっくりしました。スミマセン。






個人的ですが、浜松城公園に花見も行ってきました。
ちょうど満開、天気良しで、スゲーいい日に行けてラッキーでした。
お弁当食べた場所も、桜の下、城は見える、灰皿近い、トイレもある、人があまりいない、というスーパーラッキーな所でした。





寝っ転がって撮りました。
とにかくラッキーデイ。申し分なしでした。




そんなこんなで今、考えているのが「モヒカン書道大人の時間」です。
大人になればなるほど、筆を持たないと思います。でも、意外に自分の名前書くことって日常生活にたくさん隠れていることです。
「上手に書く」のではなく、「自分の名前を書く」ということをやってみたいなーと。
「自分の名前を書く」とは、自分を表すことです。字には性格が出ます。
字の太さ、墨の量、書くスピード、楷書か行書か、字に流れはあるか。自信がある人か無い人かは書き方をじっくり見ると、わかる場合もあるくらい「自分の名前を書く」ということは自分を表します。
なんか占いっぽい言い方しましたが、占うのではなく「自分らしい字」を目指すことをやってみたいです。

そんな時間を、いつか作りたいなーと思ってます。
「いつか」なので、期待はしないで下さい。笑


まずは、モヒ書子どもバージョンを完成させようと思うので、また今度お知らせしたいと思ってます。

では、失礼いたします。



美奈